ABOUT

こんにちは、Kamoです。
ご覧いただきありがとうございます。

私は、京都の大山崎という小さい町のibuki(イブキ)という工房に勤めて、椅子やソファを張替える仕事をしています。
張替えをしていると、生地の余りがわんさか出ます。
なので、それらの革や布のハギレ(余り生地)を使って、バッグや小物作りをしています。
椅子生地は、しっかり丈夫なものが多く、バッグを作るのに良いです。
いろいろなハギレを組み合わせて配色を楽しみながら仕事の合間を縫ってコツコツ制作しています。

私の作った物が、誰かの気分をちょっと上げられる”装置”になればいいなという気持ちで、愛情込めて作っています。
自分で使う物を作るのもいいけれど、自分の作った物が誰かの生活の一部となって、少しでも生活を豊かにすることができれば、これほど嬉しいことはありません。
そんなことを期待しつつ、物を通して使ってくれる誰かをイメージすること。それが”モノづくり”なのかなと思っています。

物を作ることは尊いことだと思いますが、同時に孤独な作業でもあります。
私の孤独の営みを豊かなものに仕上げてくれるのは、気に入ってくれて、使ってくれる人がいてこそです。
あなたの手に渡り、私の孤独があなたの喜びに変わりますように。